歌ひ手と舞ひ手

ネパール支援チャリティイベントを渋谷のくるくるGrobal HUBでやっている。

期間は明日7/26まで

詳細は

ネパール支援チャリティイベント 第六日目（最終日） | Facebook

教えてくれたのは写真で舞をやっているたかはしみゆきちゃん

なんか行ってみたいなと思って参加をポチっとすると

そこにハーモニックボイスの内田達也さんが夜中に場所のリンクだけ

メッセンジャーで送って来るという（笑）

「明日の場所ね〜」と思っているといつの間にか達也さんとみゆきちゃんが出演することになってた。

会場に行くとあのKISSとコラボした書道家のそぶちゃんも来るしね

なんかこのゆるい流れがいいのよ。

いやいやいや〜　この２人の歌と舞が突然見れちゃうなんてほんとに幸せ

言葉では言い表せない世界。みゆきちゃんにはなにか神が降りてきたかのようで

達也さんの声に合わせて舞う姿は違う世界に連れてこられた気さえする。

２人のパフォーマンスに魂揺さぶられました。

白樺林ミッションに行ってきました

なぜ白樺林に行ってきたかというと

５月の終わりに気になって参加した気楽さんの宇宙銀行お茶会で

『白樺林に行ってください』と言われたから

宇宙銀行へのオーダーは７月の誕生日に6000万

金額は根拠はないけど浮かんだ数字にしてみた。

へ？白樺？？

その時はそんな反応だったけど、「行けばわかるし、行くところも決まってるみたい」

とメッセージをくれた由那さんから言われ納得。

その日の夜に行くところも決まった。

Facebookで白樺林の情報を集めたら自分の田舎というか

母の故郷の近くに日本一美しい白樺林があるというじゃないか！！

いろいろ調べたら土日しかバスが運行してないという。

車がないのでそれで行くしかない。

日にちを調べたら１３日が旅行にいいという。

（この日はPTAもないし。。いいぞいいぞ）

前々日に浅間山噴火レベル２というまさかの展開だったけど

日帰り敢行してきたよ

白樺は綺麗だった。朱いツツジとのコントラストもよかった。

白樺林の中にものすごくエネルギーが降ってくるというか

充満してる空間があったのね。１箇所だけね。

しばらくその場所に立っていたよ。

行ったらわかったことはね

ずっと行きたかったのよ

夏になると行っていた八ヶ岳の麓の村

千曲川の流れが懐かしかったんだ。

車を手放して遠のいていた佐久に

小海線で行くという新鮮な旅だったよ。

あとは来月の誕生日を待つだけね

宇宙銀行って面白くて期日と金額を言うだけなの

そこで宇宙銀行の行員とのやりとりで

「まだ早い」とか「７月にして」とか言われる。

金額も「もっと上げられる」とか「キリのいい数字にして」とかも

言われる。

気になる人は気楽さん（金子浩一さん）のお茶会に行ってみてね。

八つの数珠の記憶

幼稚園の時に大好きで一生懸命見ていた

NHKの人形劇の『里見八犬伝』に出てきた

仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌の文字が書いてある

八つの玉。

これが出てくるシーンがとにかく好きで

文字の意味も全然わからなかったんだろうけど

丸い玉に字が書いてあるのにものすごく惹かれた

一番古い記憶。

円がつながった模様が好きなのには

ずっと昔からの何かあるんだろうなって思うんだよね、

タワーマンションなんていらない

人は２種類に分かれるな〜って思ったことがある。

地面から遠く離れた階のフロアーで酒を酌み交わし、上から地球上の夜の光を楽しむ人々

大地に寝そべって地球を感じて風と太陽を楽しんで唄い踊る人々

人が住むところはせいぜい５階までだって思う。

それ以上離れると地球とのつながりが薄くなると思うんだよね。

つながりが薄くなると精神が安定しなくなると思うんだよね。

タワーマンションの高層階に住んでいたら「地に足がつく」ことは

なくなりそう。

KISSファンの集い♬

今年の３月３日にももクロさんとコラボした

大御所ロックバンドのKISSと書道でコラボした曽布川さんのfacebookを

通じて仲良くなったN氏と五反田で集いを開いたの

ロックが好きな人はみんないい人だなぁ〜

ロックが好き同志が仲良くなるなんてほんの一瞬

facebookでやりとりしていたから自然な感じだけど

はじめましてなわけで

それでも２時間近く語る語るRock談義は尽きないんだよね

チベットフェスに行ってきたよ

Rock仙人　聖子です

チベットフェスティバル（チベットの祈りの世界）に行ってきたよ。

場所は駒込にある吉祥寺さん

これは

「オム・マ・ニ・ペ ・メ・フム」という観音菩薩の真言が

刻まれた菩提樹でできたブレス。

いい匂いがするよ。

売り上げは全て寄付というので買ってきました。

占いサロンに出る時につけてみよう＾＾

普段使いでもさりげなくっていいかもしれないね。

これは砂曼荼羅。これで見るのは３回目よ。

この場所で４日間かけて色とりどりの砂で精密な曼荼羅を描いていく。

そして出来上がったら最後に「破断の儀」で壊していくのです。

そこまでの過程は神聖な工程。

なぜだかわからないけど２０歳くらいから曼荼羅とか惹かれるようになったんだよね。

神聖なり

リカちゃんハウス

６歳の時に心から後悔したことがある。

後悔している６歳って笑えるけど

５歳のクリスマスの時に新しい団地に引っ越して

次の春から新しい幼稚園でできたお友達といっしょにデパートに行った時のこと

友達のTちゃんはとっても女の子らしい子で一緒にバレエも習ってたんだよね。

（今思うとこれも後悔のひとつだけど＾＾；）

なんでもお揃いまでは行ってなかった気がするんだけど

お買い物に行ってTちゃんがお母さんに『リカちゃんハウス』を

買ってもらったのね。

自分のお母さんに「なににする？」って聞かれて

とっさに「Tちゃんとおんなじのでいい」って言ってしまった＾＾；

帰って来て広げたはいいんだけど

どうやって遊んでいいのかわかんないの

全然面白くなくって固まっちゃった＾＾；

お人形さんごっことかおままごととか

激しく苦手だったんだ

そうだよね仮面ライダーが一番好きなのに＾＾；

その頃からパズルも大好きでおんなじパズル何回もやってたの

『あ〜。パズル買ってもらえば良かった』ってものすごく後悔した。

リカちゃんハウスっていくらしたんだろうな〜。